和歌山も新型コロナウイルス感染者出たー!

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今、速報が出て、とうとう和歌山にも感染者が出たようです(T_T) 

和歌山でも感染者がっ!

先週、TBSの「ニュースキャスター」で、和歌山でも感染者が・・・・と誤報で放送されましたが、今度は本当に和歌山でも感染者が出たようです。

和歌山市の50代の男性だそうですが、この人がどこをうろついたのか知りたいです。

というのも、私も風邪引いて、熱は全くないですけど、あとちょっと・・・というところで、なかなか風邪が治りません。

もしや?

って思ってしまいますよねぇ。速く、この感染した男性がどこをうろついたのか教えて欲しいです。

和歌山のコロナウイルス感染者は50歳のお医者さん!

和歌山の感染者ですが、和歌山市在住の50歳のお医者さんだそうです。

私が見ているNHKのデータ放送の和歌山版のニュースによると、

和歌山県湯浅町にある済生会有田病院に勤務する外科のお医者さんだと分かりました。このお医者さんは、先月31日発熱や全身の倦怠感が出たあと、今月3日から5日までは解熱剤を服用しながら勤務を続けていたということです。

その後、13日になって感染が確認されたということです。

そして、このお医者さんは現在病院に入院中だということです。

中国への渡航歴はなく、中国人との明らかな接触ナシ!

で、続けてニュースによりますと、

「このお医者さんは、発症前の14日間の間に、中国への渡航歴はなし、中国人との明らかな接触も確認できていないということです。」

このお医者さんが、患者さんと接触して感染したのか、また、別のところで感染してる人と接触して感染したのか分かりませんね。

内科のお医者さんなら、風邪と思って来た患者さんが感染者で、診察したお医者さんが感染したって思いますけど、外科の先生だとちょっと分からないですねぇ。

うーん、困ったぁ。

明日、お買い物に行こうと思ってたのに・・・・・やめとこかな?
しかし、この感染したお医者さんにうつした人が氣になります。まだ、県内にいるかもしれないし、お医者さんだけじゃなく、他にも伝染されてる人もいる可能性が高いし・・・・

情報が更新されました

午後8時04分に情報が更新されましたので、お知らせします。

新しい情報としては、

この男性は2月5日にインフルエンザの検査をされたそうですが、陰性だったそうですが、その後、肺炎の症状が出たため、新型コロナウイルスの検査を行ったところ、13日に陽性が判明したということです。

また、1月31日までと2月の3日から5日までは、病院で通常の勤務をしていましたが、6日以降は自宅で療養していたと言うことです。

この男性は現在、別の医療機関に入院しているということです。

和歌山県の仁坂知事は、

「男性が勤務していた済生会有田病院について、新規の患者の受け入れは行わず、既に入院している患者については、全員、検査を行ったうえで、病院内にとどまってもうらう」としています。

また、県などでは、男性が勤務していた済生会有田病院に接触者外来を新たに設ける方針で、これまで通院するなどしていて、咳などの症状がある方は、受診して欲しいと呼びかけています。

という事でした。

とにかく、このお医者さんにうつした人が氣になります。

その後

和歌山の感染者について情報が更新されました。

和歌山県でもお医者さんが新型コロナウイルスに感染しましたが、このお医者さんとか関わったであろう男性二人が肺炎の症状を訴えてるそうです。
一人は、この病院に受診歴のある男性で、もうひとりは同僚のお医者さんだそうです。

例え、ここで封じ込められたとしても、元のお医者さんが誰から感染したのか氣になります。

もうそろそろ食べるものもなくなってきたし、お買い物にも行きたいのに行く氣にならないですねぇ。それでも、新型肺炎が流行りだしてから、土日にお買い物に行くのはやめました。

困ったなぁ・・・・・。

お金より健康

そりゃ、私もお金がほしいですよ。でもやっぱり第一はお金より健康じゃないですか?

というのも、新型コロナウイルスの肺炎が武漢で流行してるというニュースが出だした当初、もうすぐ、中国の春節で日本に大量の中国人さんがやってくると話題になっていました。

関西でもニュース番組やらで取り上げられていて、街のお店の店主なんかにインタビューもしていました。で、インタビューされた人たちの声はだいたいが、

「入国拒否はやめてほしいなぁ」「売上がねぇ・・・・・」

と言っていました。

私は、

ワタシ
ワタシ
この人達何言ってんだろ?

と、テレビを観ながら思いました。

今、そういうふうに答えたお店の方たち、どんな事を思ってるんでしょうか。

日本の首相もなんで、入国拒否とかにしなかったんでしょうねぇ。経済的にアカンようになるよりよっぽどリスクが高くなると思いましたが・・・・・。
そんな事考えなかったんでしょうか。

「水際対策水際対策」

言うて。ザルみたいなもんですやんか。サーモグラフィーかなんかしらんけど、人の体温なんかみただけでは水際対策なんかになるかい!
しかし、取り返しのつかない事になってきましたなぁ。

ところで、和歌山県在住の方は、NHKなどのデータ放送をご覧になると、随時情報が更新されますので見て下さい。

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